プロフィール

桜井くみ   はり灸マッサージ師 ヨガインストラクター と
林としひろ 
ヨガインストラクター の
二つの作業机にあるものを綴っていくブログ(2015.8〜)

2016年12月26日月曜日

vedana② グラウンディング

すっかり年末モードです。
大掃除気分で床を磨き始めたけど
疲れて半分だけ。

ここ数ヶ月
身の回りに起こることが
全てがつながっているようで
何かに導かれているようで
怖いようで面白い。

そういう時ってないですか?
世の中全てが必然という。
何やらワクワクしています。


前回からの続きのはなし。

人のからだにはその人それぞれの流れや質感や色がある。
エネルギーとか気とかプラーナとかの流れ、だと思う。
いろんな国の言葉にそれを指す単語があるんだからあるんだろう。

流れが弱まっていたり
ものすごいブロックや
強烈な感情や記憶のエネルギー
そんなもので流れが妨げられていたり。

流れていないのならば流して
いらないものがあったら散らして
散らせないならこっちに引き込んで
浮いているのならば降ろして。

おおざっぱに、なんとなくそんな感じ。
人に触れているときの感覚。
この質感は
言葉にあらわせないけれども
確かにわたしの中にある。


そしてそうなる原因のほとんどはその人自身が作っているもの。
こころの有り様はからだに素直に出る。
エネルギーの性質も人それぞれ。

からだをおいて
上に引っ張られちゃって地に足ついてなかったり
根深い、強烈なものを身の内に溜め込んでいたりすると
自分で自分を見失って
自分で自分を持て余しちゃって
からだが崩れる。


世界的に普及しているアイアンガーヨガの創始者アイアンガー先生は
いつか人は精神世界に触れなくてはならない
と言っていた聞く。

からだを清浄に、安定させて
精神世界へ、スピリチュアルな世界にいきなさい、と。


肉体を持ってこの地球上に存在している以上
地に足は着けていないとろくなことはないよね。

何かをしたいのならば
何かとつながっていたいならば
自分のからだすら大事に素直に向き合えないままでいたら
後々しんどい。

からだは基本で鏡でもあると思う。
無意識に向き合うことを避けている人も多いけれど。



つづく



〜vedana ヴェーダーナ〜
仏教の五蘊(ごうん)のうちの受蘊(じゅうん)

感覚
感じて受け取ること
からだの内外の変化を感じる機能
からだの智慧


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